受賞研究課題 第15回(平成16年11月)(2004年11月)

No. 研究課題 代表研究者
269 化粧療法による被介護者と介護ボランティアの精神的活性化 仙台大学 教授
吉田寿美子
268 化粧やネイルケアが高齢者のライフスタイルやQOLと免疫能の向上に及ぼす影響 早稲田大学
人間科学部
教授
町田 和彦
267 アミロース工学による分子認識性ナノゲル微粒子の設計と応用 東京医科歯科大学
生体材料工学研究所
教授
秋吉 一成
266 口唇裂患者の化粧による外観変化と内面変化について 大阪大学大学院
歯学研究科
教授
古郷 幹彦
265 皮膚における弾性繊維形成とトロポエラスチンの細胞機能解析 星薬科大学 講師
輪千 浩史
264 シルクプロティン-ポリフェノールコンジュゲートの合成と機能評価 大阪大学大学院
工学研究科物質化学専攻
教授
宇山  浩
263 ショウガ成分誘導体の美白、抗老化作用の分子メカニズム 東京大学先端科学技術研究センター 特任助教授
野口 範子
262 高齢者の顔面における常在真菌フローラのタイピング-老人性色素斑および
脂漏性角化症の新たな発生機序の解明と予防について
筑波大学大学院人間総合科学研究科 講師
伴野 朋裕
261 リン脂質ベシクル上にリポアミノ酸が形成するナノチャンネルとその薬物放出能の検討 金沢大学大学院
自然科学研究科
助手
太田 明雄
260 ビスアンモニウム塩型Gemini(二鎖二親水基型)界面活性剤の抗菌剤への応用についての検討 京都工芸繊維大学
物質工学科
助教授
老田 達生
259 新たな生理機能を付加させることを目的とした新規化粧品素材の酵素的分子創製 岡山理科大学理学部臨床生命科学科 講師
石原 浩二
258 脂質分子集合体の活性酸素種分解機能の解明による新規な抗酸化系の構築 山口大学工学部応用化学工学科 助教授
吉本  誠
257 表皮細胞の増殖・分化・細胞死に影響を与える遺伝子群の機能解析システムの構築 大阪大学
医学系研究科
教授
竹田 潤二
256 大豆ビクニンを用いた日焼け防止クリームの開発 浜松医科大学 助教授
小林  浩
255 インターロイキン12による紫外線防護に関する研究 長崎大学先導生命科学研究支援センター 教授
松田 尚樹
254 薬用人参の皮膚老化防止作用と育毛効果の分子メカニズム 東京医科歯科大学
難治疾患研究所
教授
古川 哲史
253 皮膚の光音響学的診断法の開発 防衛医科大学校防衛医学研究センター
情報システム研究部門
助教授
佐藤 俊一
252 メラノソーム輸送に必須の因子Slac2-aの分解メカニズムの解明とメラノソーム
輸送制御への応用
(独)理化学研究所 ユニットリーダー
福田 光則
251 酵母を利用した組み換えヒト型セラミド生産系の開発 広島大学大学院生物圏科学研究科 助教授
船戸 耕一
250 表皮細胞におけるエピプラキンの機能 大分大学医学部
生体分子構造機能制御講座
教授
藤原作平
249 新しい皮膚成分の分析手法としてのコレステロールセンサの開発 大阪府立大学先端科学研究所 助手
椎木  弘
248 ラミニン-5由来ペプチドによる表皮細胞遊走活性化の検討 京都大学大学院医学研究科
皮膚生命科学講座
助教授
宇谷 厚志

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