| No |
題名 |
所属（報告時） |
研究者 |
報告 |
| 1 |
マイクロエマルションを利用したポリフェノールの皮膚へのデリバリーと光老化防御 |
神戸薬科大学 |
北河 修治 |
 |
| 2 |
皮膚組織再生を目的とした生体組織類似コラーゲン組織体の作製 |
東京医科歯科大学生体材料工学研究所 |
南 広祐 |
|
| 3 |
紫外線遮蔽剤用単分散板状酸化セリウムマイクロ粒子の合成及びその形態に由来する付加機能性の実現 |
東北大学多元物質科学研究所 |
殷 澍 |
|
| 4 |
細胞外マトリックス分解性微生物酵素を用いた動物原料からコスメトロジー素材への実用的アプローチ |
京都府立大学大学院生命環境科学研究科 |
渡部 邦彦 |
|
| ５ |
物質保持能を制御できるコラーゲン擬似分子の作製 |
大阪府立大学２１世紀科学研究機構ナノ科学・材料研究センター |
児島 千恵 |
|
| 6 |
酵母由来の機能性糖脂質（バイオサーファクタント）の構造及び機能の拡充に関する研究 |
独立行政法人産業技術総合研究所環境化学技術研究部門 |
福岡 徳馬 |
|
| 7 |
アスコルビン酸誘導体を用いた新規薬物含有ナノ微粒子製剤の開発 |
千葉大学大学院薬学研究院製剤工学研究室 |
森部久仁一 |
|
| 8 |
コエンザイムＱ１０（Co10）の美肌、抗老化作用におけるミトコンドリア移行の意義 |
同志社大学生命科学部 |
斎藤 芳郎 |
|
| 9 |
酵素合成トレハロース脂質の生理機能を活用した付加価値の高いリポソーム化粧品の開発 |
東京都市大学工学部エネルギー化学科 |
黒岩 崇 |
|
| 10 |
多様な皮膚酸化障害を制御するガロイル化フラボノイド素材の探索 |
徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部 |
増田 俊哉 |
|
| 11 |
化粧品用色材としての天然色素／無機ホスト複合材料の開発 |
静岡大学工学部 |
河野 芳海 |
|
| No |
題名 |
所属（報告時） |
研究者 |
報告 |
| 12 |
形成外科領域における間葉系幹細胞移植を用いた瘢痕形成抑制の実現ならびに問題点の抽出と改善 |
独立行政法人国立成育医療研究センター生殖・細胞医療研究部 |
梅澤 明弘 |
|
| 13 |
ビタミンＣを合成できない毛のないＳＭＰ/ＧＮＬ遺伝子破壊ヘアレスマウスを用いた皮膚におけるビタミンＣの美白、抗しわ高価の科学的実証 |
東邦大学薬学部生化学 |
石神 昭人 |
|
| 14 |
cＡＭＰシグナルを標的にしたヒアルロン酸産生制御メカニズムの研究 |
横浜市立大学医学部 |
石川 義弘 |
|
| 15 |
放射線・紫外線適応マーカーを指標とした老化制御因子スクリーニング法の開発 |
東京都健康長寿医療センター研究所医療分子機構研究チーム |
三浦 ゆり |
|
| 16 |
神経ペプチドおよびストレスによる皮膚バリア機能障害のメカニズム解析 |
大分大学医学部皮膚科 |
片桐 一元 |
|
| 17 |
タンパク質分解酵素を応用した新しい皮膚代謝促進治療薬の開発 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻生命医科学講座 |
筑波 隆幸 |
|
| 18 |
ヒトはいかにして化粧品にかぶれるのか 一次刺激性皮膚炎を伴わない接触皮膚炎モデルの作成 |
東北大学大学院医学系研究科皮膚科学講座 |
相場 節也 |
|
| 19 |
皮膚老化・がん化を誘発するストレス性刺激を蛍光タンパク質断片の相互作用により検出するシステムの開発 |
金沢大学医薬保健研究域薬学系遺伝情報制御学研究室 |
山下 克美 |
|
| 20 |
毛包の色素幹細胞形質維持におけるエピジェネティクス機構の関与と白髪形成予防法の研究 |
国立成育医療研究センター研究所周産期病態研究部 |
秦 健一郎 |
|